四国八十八箇所・てくてく編8−2

旅先でもW付けっぱで寝てた(笑)
で、ゴソゴソしてからまた寝る。
うとうとしてたら、ご飯の声で起こされる。
あわてて顔洗って朝食。写真忘れた。
正直、この時間に食べるのは、山に行ってた時のゆわんと以来かな?
といいながら、ご飯二膳半を完食。

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風呂上がりに夕日が綺麗だったので、カメラを取りに戻って屋上へ。

ん〜角度が足らない、山の陰になる。脱衣場に持って行っとけばよかった。
屋上から帰ってきたら廊下に。光の切り絵だそうな。

http://youtu.be/UKTS-hnbn3s


替えの靴下が無くなるので、コインランドリーを尋ねたら、
風呂場の下の階の裏方部屋みたいな所に案内された。

いや〜こういうの楽しいなあ。

漫画読みながら待ってたが意外に時間が掛かる、洗濯物少なくても短時間コースなかったからなあ。
結局、乾燥機一回かけて予定より30分遅刻。
洗濯物を部屋に放り投げて、夕食会場に到着。
宴会場の片方に部屋毎にテーブルを用意してセッティングしてある。
着席したところで、「今々、温めなおしに出したところなので少々お待ちください」との事。
ええ待ちますとも、遅れてごめんねえ。
マンガを読みながら待つこと暫し。

ホイル焼きが後からめっちゃ辛くて大汗かいた。
私がデザートを食べる頃には他の客は誰も居なくなり、私も食べ終わるとそそくさと退散。
特にすることもないのでダラダラゴロゴロ。
朝もらったお接待の袋を開けたら、広告も入ってた。
ああ、打戻りの時にどうぞって事か、納得。
でも明日の宿はもう予約しちゃったからねえ。

アッコちゃん見ながら寝ちゃってた。
気が付けば3時前。
テラスに出たら星が一杯。まあ、明るいのはこのホテルだけだしな。
夜中にはもうオリオンかあ、他の星はメガネかけないとイマイチ見えないが。
日焼けのせいか、やたら喉が渇く。
帽子被ってても顔テカテカになってるし。
ダリア焼けがやっと落ち着いてきたのにねぇ^^;


早く寝ないと明日また起きたくなくなるぞ〜→自分


42076歩