劇団四季〔CATS〕上野学園ホール

マチネ S1-25-1X 千秋楽


とうとう来ちゃった千秋楽。
3ヶ月って過ぎたら早い。

キャストは先週と変わらず。
オフステ効果で、凄く親しみを感じる。


入場時に渡された記念品。コースター?

基本デザインは平日に抽選でもらえたバッジの転用だね。



幕に寄せ書きがしてあった。
(しまった…反対側からも撮れば良かった。ズームしても向こう側が見えない。)


今日はPA前っていうほぼ最後方、顔が見えないのを除けば全体が見えて意外といい席。
ネーミングの時に上手のロープの所を登っていくのなんて初めて見た(遅い)
スロープ穴の出入りも良く分かるし。
二幕はじめにグリザが腰掛けてて引っ込むの知らなかった、
最初から最後まで凄い拍手。
隣の姉ちゃん爆竹うるさい。


通常のカーテンコールが終わり、ミストがデュトさんを押してはけた後。
賛美歌風のジェリクルソング。
センターで輪になって歌ったた後、ボウルっぽいダンスをしてるとグロタイの船が開いてくる。
布をめくると「CATS 千秋楽」
で、メモリーのインストでカテコより長めに一匹ずつ踊って通路を通ってはける。
(通路沿いの人はタッチしてた、羨ましい)
タガーはすぐにははけず、グリザをエスコート。
で、拍手が終わるわけも無く全員再集合。
残ったタガーがセンターで後ろ向きになり、襟を徐々に動かしてからのタガー締め。
で、照明消えて再点灯したら、床に肘付いてうつぶせになってるし。
格子の照明が床を照らす中、スポットライトに入ろうとするとライトが逃げる。
最後には足で手繰り寄せた後、ミストのようにライト縮めて終わり。
で、レンジの上で今度は尻尾でタガー締め。
で、樽から尻尾の先だけ出してサヨウナラ、腕時計を示したりして「THE END」の看板出す。
で、全員登場、グリザ締め。
で、タガーが看板をセンターに移動させておしまい。


大体こんなもんだったかな。


------メモ------
目チカ バブ?
ネーミング ディミ ランパス
タガー さらった子の代わりに座る 頭から寝台の下へ
ミストナンバー ランパス
握手 ランペ(最後の最後でちと嬉しい)


横浜千秋楽 大体同じだね。レーザーは無いけど。
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