劇団四季〔美女と野獣〕ALSOKホール

    ソワレ1−2−1X

仕事で前回の観劇予定が飛んでたので、やっと観られた。
京都で観て以来なので久しぶり?(調べたら3年8ヶ月前)
割とお子様が多いかな、まあ、春休みだし。
会場も一応は埋まってるみたいだった(後方にはチラホラ空きが)
A席だけどオペラ要らずの2列目、首がやや辛い時も。

前回も思ったが、一幕をビーアワで終えて、それ以降を二幕にすれば
長さが丁度良くなると思うんだけど、どうなんだろ?
ビーアワといえば、初見さんが多いらしく手拍子なし、ちと寂しい。

○ビースト:柳瀬大輔
ラウルとジーザスくらいしか観た事なかったけど、
結構笑いは取れてたような。着ぐるみでの仕草が可愛い。

○ベル:坂本里咲
京都の時も坂本さんだったか。アップで見なけりゃ十分お綺麗。
最後まで行くのかな?

○ガストン:野中万寿夫
お目にかかるのはいつ振りだろうか?歌だけ聴いてると完全にスカー(笑)
野中スカー大好きのせいだろうけど。
このガストンはあんまり嫌いになれないなあ。

○ルミエール:道口瑞之
ヒノデロの時も思ったけど、声は一瞬、下村さんに聴こえる所が。
キャラとしては、ちょっと爽やかだけどね。

○バベット:有永美奈子
テスがえらく綺麗だったので覚えていた(笑)
バベットにしては、ちと色気が足らないかなあ?


相変わらずアンサンブル見分けが苦手な私。
赤瀬さんや雲田さんは香盤表でもくれないと分かりません(苦笑)