2006-09-23 彼岸 『彼岸』といって思い出すのは「百億の昼と千億の夜」萩尾望都版のシーン。 光瀬龍の小説は未だに読破出来ていないが(笑) 盆には墓参りをサボったので今回は両方に行った。 日中はまだまだ暑く、本家の墓にはヤブ蚊がウヨウヨ。